テレビを見まくりな謎のカード「BLACKCASカード」をテレビに挿してみた

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デジタル放送の視聴に必要な「B-CASカード」。その色は、地上デジタル専用が青、BS・CS用や三波共用が赤、ケーブルテレビ専用がオレンジとなっていて、このほかにも家電量販店の店頭で展示されるテレビ用に使われる白などもあります。そんなB-CASカードと同じか、それ以上の機能を持った「BLACKCASカード」なるものがあるとのことなので、入手してみました。
これがBLACKCASカード。矢印に顔がついています。
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「シールが一度はがれた製品は、一切の修理をお断りします。」のホログラムシールつき。
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見る機会の多い地上デジタル放送専用の青B-CASカード、三波共用の赤B-CASカード、そしてBLACKCASカード。もちろんサイズは同じです。
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いつもはB-CASカードはこのようにテレビやチューナーに挿入されていて……
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そのお陰で放送が見られています。
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BLACKCASカードではどうなるかというと……
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ちゃんと使えます。しかしこのカード、ただ見た目が黒いだけのB-CASカードとはちょっと違います。
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これは、地上デジタル放送がうまく受信できない難視聴地域向けに行われている衛星放送にチャンネルを合わせたところ。この放送を利用できる地域は総務省の地デジ難視対策衛星放送対象リスト(ホワイトリスト)に掲載されているところのみとなっていて、地域外ではこのような案内メッセージが表示されます。
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BSの番組表を見ると最後の方(291以降)に入っているのが確認できます。
BLACKCASカードを挿すと、ここは大阪であり、難視聴地域ではないにもかかわらず、ちゃんと受信できるようになりました。
これだけではよくわからないので、BS受信が可能な赤B-CASカードとBLACKCASカードの差し替えをしてみたムービーはこちら。

いったいこのカードが何者なのか、どういったことが可能なのかについてはまるも製作所が詳しく調査を重ねており、このBLACKCASカードによって上記の難視聴地域向け放送のほか、WOWOWやスター・チャンネル、グリーンチャンネル、BSアニマックスなども視聴可能なことが明らかになっています。
なお、通常のカードについている体験視聴期間は16日で、その期間を過ぎるとスクランブル放送されているチャンネルや作品は見られなくなってしまいますが、まるも製作所ではこのBLACKCASカードで16日以上の視聴をしても全局視聴可能なままだったそうです。
そういえば、B-CASについては「情報通信審議会 情報通信政策部会 デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」が見直しの方向を打ち出し、「2011年のデジタル全面移行時までにエンフォースメントの在り方を決め、その運用を開始していることが望ましい」と結論を出していたはずなのですが、これはどうなったのでしょうか……?
なお、このBLACKCASカードの現在の販売価格は1枚4万9800円となっています。

[ソース:GIGAZINE](一部抜粋)


簡単に言うとテレビが制限されていて、通常では受信できない放送を見られるようにする装置ですね。
違法性はまだないのでしょうが、色々と問題ですねぇ・・・
「このアニメは関東地方にいたら早く見れるのに~!」とかが改善できるのでしょう。
アニメとかは地域によって放送日が違いますからね。
ちなみにBLACK CASカードは現在在庫切れですが、こちらのサイトで購入できるようです。
http://www.blackcas.com/index.htm
興味のある方はお求め下さいね。

記者:lightnet328

Web デザインが趣味な高1。 PC Tool Oneを通して皆様に日々、見やすい記事を提供していきたいと思っています。

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